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水無昭善 逃走中で大炎上!トラブル続きのオネエ僧侶のウワサ話

水無昭善 逃走中で大炎上!トラブル続きのオネエ僧侶のウワサ話

水無昭善(オネエ僧侶)が逃走中で大炎上した過去をふと思い出しました。

水無昭善が逃走中でみせたその振る舞いから、オネエ僧侶というより僧侶としての「根本」に関して疑問を持つ方が多かったと記憶をしています。

水無昭善の逃走中の話題他、気になるウワサ(真偽は?ですが)について情報をまとめてみようと思います。

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水無昭善 逃走中で大炎上!

水無昭善が逃走中に出演した際、その振る舞いに関してかなりネット上で叩かれていました。

水無昭善氏。

水無昭善氏が出演した逃走中という番組は、「ハンター」と呼ばれるスーツの男たちから逃げる、ざっくり言えば鬼ごっこをする番組です。

その逃走中、逃げ切れば賞金が貰えたり。鬼ごっこの中で参加者同士が連携したりと視聴者は「誰が逃げ切るんだろう?」「ウワ、こいつ嫌な奴だ!」など出演者の行動も楽しむ、そんな番組です。

個人的には背筋をピンと伸ばしたスーツ姿のハンターが、映画「マトリックス」感満載でハンターの方が好きであったりします(笑)

そんな、ゲーム要素もある鬼ごっこ、逃走中に出演した水無昭善氏の振る舞いが台炎上となったのでした。

水無昭善が逃走中で炎上した理由は?

水無昭善氏が逃走中で炎上した理由、視聴者のコメントを引用すると…

・賞金増額させるかどうか、普通なら電話で他の逃走者へ一言入れるべきだろって思いましたが自分さえよければいいって感じでしたね(*_*)

・いい年したしかもお坊さんなのにそんな自分勝手でいいんだ?!そんな人だと思わなかったので残念です。

簡単に解説すると、賞金を増やす選択を取ることができるのですが、当然その分のマイナス=ハンターに捕まる要素が増える、この時で言えば「鬼役」のハンターを増やすという決断を独断で行い…

また、その振る舞いからも自分だけ良ければそれでよい、と視聴者の目に映るものだったのです。

水無昭善氏の逃走中に限らず、番組としてはこうした「波乱」があったほうが盛り上がるものですが、 水無昭善氏に関しては、その表情・言動から、またオネエキャラとは言え「お坊さん」という立場からも…

視聴者の反感を買ってしまった…というもとでした。

また、視聴者の方のコメントをみてみて逃走中以外の反応に関しても気になって調べてみました。

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水無昭善逃走中以外でも評価は微妙だった…

水無昭善氏の逃走中炎上の件を改めて調べている内に、逃走中以外の評判はどうだったのだろう??と気になって調べてみました。

私は、テレビ・メディアにでたいた水無昭善氏当時のことを知らないのですが、調べてみると、、、なかなかのウワサや行動があったようです。

・高野山真言宗の高僧とメディアに登場したが、 ネットで寺の存在が確認出来ないと話題に。

・そもそも「高僧」の事実が無いのに高僧として、テレビ出演をし/本を出版(週刊女性ではないと記載され話題に)。

・霊視トラブル(高額:1時間3万円×3回必要)

・「岩手県久慈市天神堂に寺院」と著書に記載されているも、近隣の方よりお寺がある様には見えないと話があると報道。

と、、、何年か前に経歴詐称のタレントさん(イケメンダンディーなオジサマでした)も思い出すような「スタート地点」の偽り。

また、お寺の名前については自宅にそういった名前を付けたとの話しもあり、、、メチャクチャです。

こうした、怪しいウワサ/事実に関しては、水無昭善氏が逃走中に出演をした後の話題ですので流れとしては段々とメッキが剥がれていった…というところでしょうか。

僧侶としてはどうかと思いますが、仮にタレントだとすればテレビなどで「爪痕」を残さないといけませんからある程度、過激な発言や行動があってもバラエティ番組としてはアリだと私は思っています。

でも、「オネエ僧侶」として、オネエをある種ネタとして押し出しているとはいえ僧侶という立場で、(グレーな部分もある)仕事も受けているとなると…

一般人からすると、、、「はぁ?」となるのは必然かも知れませんね。

その後、トラブルから破門されていたりと、波瀾万丈な人生を送っているようです。今後、また違った機会から表舞台に出てくることもあると思いますが…

炎上が「美味しい」と結果的になるのは芸人さんや一部タレントさんであって僧侶としての立場では、、、どうなのでしょうね。

一部、ネット上の引用の為不確かな情報もあるかもしれませんが、そういった「ウワサ」も含め全容を離さないと視聴者から受け入れられることは…難しいのかも知れませんね。

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