
ヘイトスピーチ/まいん氏の過去の発言(Twitter上で)で、アニメ「二度目の人生を異世界で」の声優陣が続々と降板を発表しています。
まいん氏のヘイトスピーチの内容を知りたいところは山々ですが、すでにまいん氏が当該のTwitterを消した後では…俗にいう「魚拓」でも残っていない限り難しいところです。
しかし、まいん氏のヘイトスピーチと同じような「過去」のことで、
今後もライトノベル原作のアニメは同じようなことが起こるのではないか…
そう思い、少し書いてみようと思います。
ヘイトスピーチ まいんの過去で降板続出!
ヘイトスピーチ・まいん氏のの過去のTwitter発言で、アニメ「二度目の人生を異世界で」の声優陣が、
次々と降板を発表しているという問題、ニュース。
こうした声優陣の自主降板を受けてのまいん氏の動きはご存知の方も多いと思いますがネット記事の一部を引用させて頂くと…
原作者のまいん氏は5日に自身のツイッターを更新し「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。ツイートの削除とアカウントの停止を発表していた。
引用元;スポニチ
ヘイトスピーチ・まいん氏が過去にしたとされるTwitterの発言を受けて、主人公の声の増田俊樹さん他、中島愛さん、安野希世乃さん、山下七海さんらが次々と降板を発表していました。
普通、決まったお仕事を自主的に降板することは周りへの影響や、周りからの評価も含め避けるべきことです。
しかし、それでも多くの声優陣が降板を発表するほどのまいん氏のヘイトスピーチ。
普通に考えたら、広い意味で差別的なもの、を指すのではないかと思いますが…
ただ、正直私は特に「ライトノベル」という分野においてはこのようなことは、過去にも、これからもあるだろうな…と思ってしまいます。
【永遠のヤングマン!】
・西城秀樹の姉は宅見勝(山口組若頭)の愛人?韓国とのカンケイ
ヘイトスピーチ まいん氏は氷山の一角?
SNS社会と言うか、ネットがここまで広まった世界だからこそ、こういった降板劇などは起こり得ることだと思います。
と言うのも、ヘイトスピーチ/まいん氏のものは、今現在ではなく過去のもの(どの程度かはわかりませんが)であると想像つきます。
SNSをご利用の方、過去、程度の問題はあれ悪態をついたり、ちょっと過激な発言をした記憶はありませんか??
最近では、自己プロデュースのためにTwitterをやったり、拡散させ名前を売ったりする行為が当たり前になっています。
まいん氏に限らずですが「マイルド」な「今日こんなことありましたー」だけを投稿していても誰も反応してくれません。
つまり、「尖った」「えぐった」事を言うことで人の目にとまり注目を集めやすくなります。その反応をみてさらに激しく…
…
…
…
が、想像される形ですが、実際ヘイトスピーチ/マイン氏がどのような経緯で、どのような発言をしたのかが分かれば状況がつかめるのですが。
ただ、性的なものだったり、差別発言などは、自己プロデュース以前の問題ですのできっと、コチラのパターンだったのだろうな…と思われます。
私はライトノベルに全く詳しくないので(失礼ながらの)イメージは、オタク好みのそっち系の小説…との認識しかありません。
ネット上の声では、
俺はオタクでラノベ大好きだけど最近の素人作家の転生物はどうかと思う。
大体が前世の記憶持って生まれ変わってチートで無双する物ばっかり。
あまり社会的コミュニケーションを取らず、苦手としている人がチヤホヤされる場所を見つけて「無双」した結果、、、後日降板劇…といった形でしょうか。
きっと、同じような過去の発言をした経験のある「同じような」ポジションの方は過去の発言の消去に忙しくなっている、、、かも知れません。
SNSは本当に使い方次第ですので、気を付けていきたいですね。
【ドンファンの遺産の件気になりませんか?】
・野崎幸助遺産の行方は?子供はいなく「ほぼ」新妻への絵図
Leave a comment