
椿隆之事件と言われてピンとくる方、犯人はどうなった?と思う方様々だと思いますが、2016年に起きた、椿隆之さんの事件、またその犯人について調べてみました。
また、椿隆之さん…イケメンのイメージが強いですがアニメ「ラブライブ」が好きなんですね1その証拠画像と合わせて調べたことをまとめてみます。
椿隆之事件の犯人・岡崎豪画像調査!
椿隆之さんの事件、犯人についてまずは調べてみました。
椿隆之事件とは…
・2016年11月8日21時過ぎ
・東京都中野区の路上にて
・歩いていた椿隆之さんと岡崎豪容疑者の兄が乗るオートバイがぶつかりそうになり口論
・この岡崎豪容疑者の兄が電話で岡崎豪容疑者を呼び出す
・椿隆之さんと岡崎豪容疑者と兄が口論
・岡崎豪容疑者が持っていたゴルフクラブで…
・椿隆之さんを殴り大怪我
これが、「椿隆之事件」と犯人・岡崎豪容疑者に関係する情報です。
まあ…歩行者とオートバイでぶつかりそうになり口論…よほど椿隆之さんが邪魔な歩き方でもしていない限り、普通に考えればバイク側が悪い。
それで口論、は椿隆之さんが強い言葉を発したのか、岡崎豪容疑者の兄が絡んだか。
それ以上に兄に呼び出された岡崎豪容疑者がゴルフクラブを所持していた、と。兄に呼び出され、威嚇のつもりでゴルフクラブを用意したのでしょうか。
それを使って椿隆之さんの顔などを…とは岡崎豪容疑者、なかなかな行為をしますね。
岡崎豪容疑者について調べてみると画像、Facebook、Twitterなどのアカウントは特定ができませんでした。2016年の事件なので当時の画像を載せたニュースなども探したのですが。。。
ただ、椿隆之事件の犯人・岡崎豪容疑者から受けた傷などは事件から1ヶ月半ほどだった2016年12月末のテレビ番組の様子をしるした画像をTwitterで見つけました。
仮面ライダー俳優「椿隆之」顔面殴打事件から1ヶ月半。 pic.twitter.com/RUiSpkMc9d
— まいく/秋宮舞駆 (@AkibaDailyNewsM) December 27, 2016
怪我の詳細を表したアニメーション画像がまずウッと思いますし、前髪でその傷を受けた左目を隠しているあたり、1ヶ月半程度では治らない怪我であったことが想像されますね。
外野がアレコレ言うのは良くないですが、とりあえず命あってよかったな、と。ゴルフクラブですからね。。。
と、そんな椿隆之事件さんですがイケメンライダーのイメージとは全く違う一面を持っているんです!
椿隆之 ラブライブがお好き!
椿隆之さんは上記「椿隆之事件」の際にも、ライダー世代ではない大人の注目を集めましたが、簡単に椿隆之さんについてまとめてみると…
・本名:椿隆之
・1982年6月28日生まれ
・千葉県出身
・身長:185cm
・血液型:O
・2001年デビュー
2004年の「仮面ライダー剣」で主人公を演じて一気に有名になった(といっても、子育て世代&子供がメイン)俳優さんです。
185cmのイケメンライダーとくればママさんの心をぎゅっとつかむ訳ですが、意外な一面をお持ちなんですね。
それは、アニメ「ラブライブ」がお好き!
喜びの写メ*\(^o^)/* ブログでネタバレしたけど笑 pic.twitter.com/JgXY14tJr3
— 椿隆之 (@kibatsu3) June 29, 2014
椿隆之さんのTwitterより引用。
(椿隆之事件の前2014年の投稿ですね)
私個人の偏見になってしまうのですが、高身長のイケメン俳優がアニメ「ラブライブ」が好きというイメージはまったくありませんでした(苦笑)
ただ、こうした「人間味」も個人のメディアであるブログやTwitterで好評することでより親近感を持ってもらえるって芸能活動ではかなり大きなポイントですよね。
…なかには炎上してしまう方もいますが。。。
椿隆之事件はロードレイジ
椿隆之事件として世に広まった、犯人岡崎豪容疑者のような事件案件を、
「ロードレイジ」
というそうです。
これは、2017年に大きくニュースになったように運転手か割り込みや追い抜きに一方的に腹を立てて、実力行使にでる報復行動のことを指します。
東名高速での事故も、犯人の男のあまりに粗暴な振る舞い(しかも同じような行為を繰り返していた)もあわさって、ロードレイジ事件が大きく世に浸透するようになりました。
その時々の精神状態もあると思いますが、こうした行為はある程度「常習化」しているらしいです。免許交付している以上乗る権利はそうした人間にもありますが…
そもそもの「人間性」で選別できれば…と少々過激な考えも持ってしまいそうです。
平たく言えば「ヤカラ」な方が多い訳ですから。(それは難しいということは分かっていますが)
椿隆之事件の犯人、その細かなやりとりに関してはその現場にいない私たちには分かりませんが、善良な一般人が被害を受けることは少しでも減らしたいものです。
椿隆之事件、2017年のニュースなどを通して「伝わって」欲しいものですね。
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