WIN5を極力「常識的な点数で」当てる方法を考えてまとめてみます。お金が無尽蔵にあればたくさんかけて「高め」が来る事を待てば良いですが、、、
夢のある馬券ですが、当然簡単ではないから高配当が望めます。
加えて「想像もつかない馬」が馬券に絡まなくても数十万〜100万馬券まで届きます。
(3連複や3連単だと変な穴馬がないときついですが)
それでは、いくつかWIN5を当てるには…をポイントまとめてお伝えいたします。
◆ポイント1
5レースのうちどこかは1点で突破する。
→これはやはり全体の点数を抑えること。 お金がドカドカある方は別として一般人がWIN5当てようと思っても何百点も買っていられない。レースごとの掛け算で点数は増えていくので、「×1」を作る。【点数を抑える】
◆ポイント2
勝たない1番人気は切る
→これはこの前ドキドキしながら上手くいったのですが、中山10Rのマローブルーの様な1番人気ですね。好走はすれど勝てない馬はいますよね?(勝ち馬は5番人気)そういった馬は通常の馬券の軸などにするには良いですがWIN5には不要です。【配当底上げ】
◆ポイント3
人気馬を信頼することも重要
→たまたまこの前WIN5を買っていたから気になってみてみたのですが、ローズS(シンハライト)が終わった時点で的中の可能性があったのは852票。でセントライト記念(エィーマジェスティ)が終わり的中確定したのが611票。複数買っていた人もいるかも知れませんが実に200人以上が皐月賞馬を嫌って70万円を超える配当を外しています。13番人気キープレイアーを買っていたのに絶望しか残りません。【捻くれ過ぎない】
◆ポイント4
逃げ馬
→勝つ馬って究極的には、強い馬か逃げ馬。特に人気薄で拾いやすいのは逃げ馬です。もし3頭、4頭買うレースがあるなら人気薄の逃げ馬は入れておくとウホウホすることになるかも?【競馬とは=基本は「前」】
◆ポイント5
馬場・コース
→ざくっとぶった切るのに有効。例えば年明け京都で外枠から2、3着はあっても勝つのはやはり内。外枠に入った人気馬は通常の馬券なら抑える必要はあっても「勝つ」かどうかを考えれば思い切って切るべき。小回りダートの内枠人気差し馬も切りたいよねー【点数を抑える】
◆ポイント6
普通の馬券以上に当たらない前提。
→「毎回当てるのは無理。運良く当たる時にそれなりの回収を」です。←これこの前書いて実は結構お気に入り。むやみに点数増やしたって買えない馬は買えない。怪我しない範囲で獲れそうな範囲で。もちろん何かしら根拠があって買える馬なら買うべきですが、「ダレ、オマエ」って馬が走るのが競馬。【現実をみる】
などなど…
5レース全て2頭選んだとして2×2×2×2×2で32点。
そんなに上手く点数なんて絞れませんから4頭、5頭を選ぶレースもあると思います。そのためにはやはりどこかで「1点」で突破するレースが欲しいものです。
40〜60点くらいで当てられると良いですね!
20〜30点でも当たるときは当たる時は当たると思いますが、変に絞りすぎるとその1頭のために「悶絶」することがあると思います。
最後に…話は変わりますが、
ふと…小学性、中学生がTOKIOとかV6の歌を見るってどな気持ちなんでしょ?って考えました。
自分の父親と変わらない年齢の「おじさん」にあたるわけじゃないですか。小学性からしたら嵐だってお父さん=「おじさん」じゃないですか。それでも「翔くん」なんて言われるわけじゃないですか。お母さんが嵐ファンで。
いや、そもそも小学性、中学生は嵐世代の私がまともに知らないジャニーズグループがど真ん中なんですかね。当たり前ですけれど。
なんて歌番組をみると年齢を強烈に感じるアラサー(と呼べない年)でした!
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